このような症状でお悩みではありませんか?

• もう手術しかないと言われている
• 歩くと常に膝が痛くなる
• 病院で治療中だが何年経っても良くならない
• 階段の上り下りでいつも痛い
• これ以上膝が曲がってしまうのが嫌だ

今、どのくらいの期間で膝の痛みに悩んでいますか？

整形外科や他の治療院にいっても、薬や注射、マッサージでも中々改善されず、どうやったら良くなるのだろう、手術をしないとダメなのか？と苦しい思いをしていませんか？

このHPを見ていただければ、今の変形性膝関節症の症状に対しても、回復の希望が持てるかもしれません。ぜひ、最後までご覧ください。

先ずは様々な悩みから解放された喜びの声をご覧ください

久留米市在住 H.Nさん（60代女性）

膝が腫れて痛かったので、紹介で来院しました。 3回くらい来院して、痛みもとれて、旅行にも行けたので先生には感謝しています。

※効果には個人差があります。

久留米市在住 M.Hさん（30代女性）

仕事柄、良くパソコンを使うので、目の疲れ、頭痛が良く出てました。 薬を飲んで、いつも仕事をしていましたが、あまりにも頭痛がひどくなるので、家族の紹介で行ってみました。 やってもらったその日はあまり変化がなかったのですが、２日くらい経ってからはいつもより、頭痛が出なくなったので通院してます。 今は天気が悪い日は少し調子が悪くなることもありますが、大分良くなりました。

※効果には個人差があります。

三潴郡大木町在住 Y.Nさん（50代女性）

右肩と右腰に痛みがあり、通院しています。 先生の施術後は体が伸びたような気がします。

※効果には個人差があります。

糟屋郡市在住 Y.Yさん（60代女性）

左膝が痛み、友達の紹介で来院しました。 2～3回の治療、先生のおかげで痛みが軽くなり、今では趣味のフラダンスも楽しめるようになりました。

※効果には個人差があります。

筑後市在住 K.Eさん（30代女性）

右肩を上げると激痛が出るのを治してもらって以来、たまに通っています。 仕事が忙しくて、中々来れませんが、施術してもらった後は首、肩周りがすごくスッキリするので、助かっています。

※効果には個人差があります。

そもそも変形性膝関節症とは？

原因は関節軟骨の老化によることが多く、肥満や素因（遺伝子）も関与しています。また骨折、靱帯や半月板損傷などの外傷、化膿性関節炎などの感染の後遺症として発症することがあります。

加齢によるものでは、関節軟骨が年齢とともに弾力性を失い、遣い過ぎによりすり減り、関節が変形します。

男女比は1：4で女性に多くみられ、高齢者になるほど罹患率は高くなります。主な症状は膝の痛みと水がたまることです。

初期では立ち上がり、歩きはじめなど動作の開始時のみに痛み、休めば痛みがとれますが、正座や階段の昇降が困難となり（中期）、末期になると、安静時にも痛みがとれず、変形が目立ち、膝がピンと伸びず歩行が困難になります。

一般的に行う施術や治療法は？

投薬治療や電気治療、マッサージ、関節の運動、温熱療法が行われる事が多く、経過が思わしくない方には手術を薦められることもあります。

実は変形性膝関節症の膝の痛みの本当の原因は？

骨盤と股関節の歪みです。

臀部やインナーマッスルの筋力低下が起こることで骨盤や股関節が歪み、О脚やＸ脚等の膝の形態異常が起こってくるのです。

では、何故、当院の施術で変形性膝関節症が改善するのか？

現在、起こってしまっている骨の変形や磨り減った軟骨を元に戻すことは出来ませんが、骨盤・股関節の歪みを整え、膝の治療を行って行く事で今の自然な歩き方や立ち方が出来るようになり、膝の痛みを改善することが出来ます。

見た目ばかりに注目してると手術等の外科的処置が必要になりますが、今の自然な歩き方や立ち姿を取り戻すだけで膝の曲げ伸ばしや痛みを改善する事は十分に可能なのです。

なかなか改善しない変形性膝関節症に悩む方へ

変形性膝関節症＝手術しかないと思っている方は気になるのは痛みですか？見た目ですか？

もし、痛みが気になると思った方には当院の施術で力になれます。

手術以外で改善する方法をぜひ試してください。

コロナ対策について

・スタッフのワクチン接種済。

・施術ベッドや器具、手指の消毒、スタッフのマスクの徹底。

・完全予約制ですので三人以上の密にはなりません。（スタッフ除く）

上記の記載項目については常時徹底しております。

また、整骨院ですので施術所の衛生管理、換気等については保健所の検査をクリアしております。

当院について

昨今、治療業界も整骨院だけではなく、整体、マッサージ、カイロプラクティック、鍼灸院等の増加により、より専門性が必要となり、○○専門と謳った個人治療者や院が治療業界でも増えてきました。腰痛や頭痛、骨盤矯正の専門等は皆さまの地域でも見かける事があるのではないかと思います。

しかしながら、慢性症状の改善については原因が様々で例えば腰痛専門院に行ってもなかなか改善しない人もいるのではないでしょうか？

そういった方々の為にみづま整骨院は慢性症状を専門的に治療しております。

捻挫や骨折、打撲といった急性症状には痛めた部位の専門性が必要となりますが、慢性的な症状には

そういったものではなく、身体の機能的な神経（身体の使い方）の正常化と無意識下での脳の働き（メンタル）を正常化する必要があります。

メンタルやストレスというと一般的には精神的な病のような印象を持たれ、特に日本人は否定的な感情を持ちやすいのですが、感情的な部分ではなく無意識の脳が取り込んでいる情報（視覚情報や五感等）が慢性症状に影響しているという事ですのでご理解ください。

脳の機能が身体の痛みに関係するのか？と思われる方は幻肢痛を考えてください。

幻肢痛は事故やケガで身体の欠損がある人に起こることがあるのですが、あるはずのない失った部分に痛みを感じるという有名な話です。手がない人が手が痛いと言われたら手が原因ではないことは明らかです。その場合は脳で痛みを感じているという事になります。

これは極端な例ですが、脳の機能が痛みに繋がる事もあるという証明にもなります。

治療について

当院の施術は身体の使い方と無意識の脳の働きを調節する事を行っております。

身体的な調節についてはアクティベーターメソッドというカイロプラクティックテクニックを使用します。

アクティベーターメソッドはカイロプラクティックの中でも２番目に使用率が高いテクニックです。神経関節機能の改善に非常に即効性があり、アメリカのカイロプラクティック全体では70％以上の院が取り入れています。器具を使用しての施術ですが殆ど痛みはありません。

見た目については下記のお約束事の3をご覧ください。

また、数回治療を行った後に治療後は良いが症状がぶり返すといった方や自律神経、耳鳴り、内臓系の症状の調節にはPCRT療法という独自の認知行動療法を行います。

これは脳の無意識下で起こっている脳の機能異常がどういったものかを自分自身が認知する事で慢性的に繰り返す症状や自律神経症状を改善していく療法です。

※認知行動療法は患者さんの治療に対する理解が必要なので受けたくない方は効果が出にくいです。

当院では説明した上で了承を得てから行います。

施術の回数について

基本的には複数回です。

当院は動作や圧痛等の身体的な変化を施術前、後で改善する事を行っていますが、感覚的な部分は個人差がありますので１回では自己判断されないようにお伝えしております

患者様からの紹介などで予約が殺到している状態になることが多くあります。また一人一人丁寧に問診・検査・治療をしていく為患者様の数に限りがあります。その為、新規の受付が1日２名様となりますのでお早めにお問い合わせください。

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電話予約の方はAM8:00～12：00　PM14:00～18：30で受け付けております。

※土曜日は午前中診療でAM8：00～11：30の受付です。お間違えのないようにされて下さい。

その他のお時間又は休診日での予約はLINE又はメールにてお願い致します。

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